1990年6月9日

6時起床時間。トイレ行き時夫君氷水枕取り替えて自宅へ帰る。6時30分体温。6時30分〜8時まで寝る。8時30分起きて歯、洗面、トイレ済まししばらくベッドの上。看護婦さん体拭きに来る。

9時30分処置時間。9時40分処置室に看護婦さんに連れられて行く。取り替え。11時35分食事時間。10時より1時休む。2時点滴。点滴しに来る。小さいのを主食用。3時検温。

3時過ぎ美智子来る。5時過ぎまたも喉のところより血が出る。美智子がたん取りして私はトイレより戻りまたたん取りしてべッドの上にむせんでいたら血が出る。美智子はびっくりする。すぐ看護婦さん呼ぶ。すぐ佐藤先生と宮本先生駆けつける。手っ取り早く処置してくれたおかげで血が止まり中に入れてた風船のようなものなくなっていると言ってた。何だか知らないけどまた前のをする。ようやく収まる。

5時30分食事時間中止。6時美智子迎えに来る。一緒に自宅へ帰る。7時点滴時間、小さいのをしに来る。8時体温測定。8時30分看護婦さん来る。その際注射頼む。8時35分時夫君来る。今日も心配だから泊まってくれるという。嬉しくほっとする。心細さ吹っ飛ぶ。時夫君ありがとう。

9時30分消灯時間。看護婦さん注射しに来る。今晩もお陰でぐっすり休めそう。